2008年05月23日
1月から3月までの連続セミナーに続いて開催された「あとちに夢を─提案セミナー」。今回は、会場におかれた「あとち」200分の1地図に、参加者が提案やら意見やら、どこの場所での課題かをイメージしながら、ポストイットに書いて貼り込むという作業をしました。
たとえば、この辺りは、自動車交通の課題がある。この辺りには、公園がほしい、図書館がほしい、緑のなかに、お店が点在するような雰囲気がいい、「多目的空地」がいい、などなど。多目的空地は、前回のセミナーに来てくださった演劇関係者の方たちから「テントを張れるような空地が都内にはなくなってしまったというご意見を受けて、考えだされたこと。なるほどですね。
まだまだ、リアルな話ではなりませんが「あとち地図」は、夢がいっぱい書き込まれました。
そして、2つのグループに分かれてのディスカッション。ひとつには、東北沢駅周辺については、世田谷区より説明会が開かれており、そこで、大きな駅舎あるいは、機械室の予定が発表されたこともあり、その是非についての議論になりました。まだまだ、未確認事項が多いことも把握され、今後の課題としました。
一方、キーワードや課題、提案項目などをどんどん並べていったもう一つのグループ。地図に貼り込んだ言葉などと併せて、まとめてみると下記のような感じです。次回、6月の提案セミナーワークショップで、さらに深めていくことになるかと思います。
手を加えない
「空き地」=多目的利用
混在
緩いゾーニング
連続性 分断は×
シモキタらしさ・文化・国際性
地元の資産 文化人
タウンホールの分散化
練習場必要
自転車置き場・駅周りでOK
ブランド化
宿泊施設
小規模商業スペース
避難・防災・騒音
緑による遮断ゾーンが必要
駅舎が空間を占有すべきじゃない
駐輪場
図書館
交通
駅前にロータリー不要
抜け道をやめさせたい
全体の交通計画が必要
緑・オープンスペース
ゾーン的な考え方が必要
仮設空間利用
公共管理はなじまない
シモキタらしい緑の在り方があるのではないか
ポケットパークが街全体に必要
多目的=緊急・避難・緑道
アクセスビリティ
子どもからお年寄り
住民vs若者 介在空間が必要